Google検索広告を最安値価格帯でやります。
最安値と言いたいところですが、価格競争したいわけでも、多くの会社さんと取引したいわけでもないので、この表現にしておきます。
有料広告を始めるきっかけは
2020年ごろから、サイトを作っても、インデックスされない(Googleの検索広告に引っかからない)、順位がつかないと言われ始めました。
気合を入れた記事を書いても、なかなかインデックスされない、インデックスされたとしても、すぐに順位がつかない。
その結果、「野島さんの言った通り、サイトを作っても効果が表れない、結果がでない」と酷評されたこともありましたw
半年後、期待に近い検索順位になったので不満は解消できたのですが、それにしてもSEO対策では、結果がでるのが遅くなりました。
そこで結果がすぐに表れやすい、Google検索広告も提案事項のひとつとしてサポートすることにしました。
Google検索広告の料金は
Google検索広告も、何十年と業界にどっぷり浸かっているプロの方、数百社のコンサルをWEB大手会社で経験し、独立した方など、歴戦の強者がたくさんいます。
今からその方たちと張り合う気もなく、私の場合、業務で忙しく有料広告まで手が回らない起業家のために軌道が載るまでを安価でお手伝いするつもりで始めます。
よくある広告代理店の手数料は20%です。
月額10万円の予算であれば私の手数料は2万円になります。
実際問題、2万円いただいたとしても、ひとつのGoogle検索広告案件にかかる作業時間は1日で終わらず、2日程度かかります。
費用対効果としてはいいとは思えません。
コチラの記事でも書きましたが、売上第一を考えて始めた仕事でもないので、納得ができれば料金はいくらでもいいのです。
結論的には、無料相談のち、利益の見通しができた段階で手数料をいただく感じでしょうか。
特に私が視覚障害者の組織とかかわりがあるので、視覚障害者の方で鍼灸院の集客に苦労されている方は、数社に限りますが積極的にサポートしていきます。
もちろん、広告費はサポート外ですので、ご自身で工面してください。
Google検索広告のメリット、デメリット
いくつかのセミナーやプロの方たちから学んだGoogle検索広告の手法を惜しみなく、依頼主にお渡しします。
Google検索広告は受け皿となるご自分のサイト所有は必須として、起業家にとってメリットは、すぐに結果が出る可能性があることです。
起業した友人やサラリーマン時代の同僚たちのサイト、業種を見ると、意外なほど業種によってはリスティング広告をやっていないことがわかりました。
うまくいけば、1社総取りで受注できそうな業種もありました。
リスティング広告の価値や効果を理解していないのです。
もったいないです・・・
理解しない限り、創業したばかりで、キャッシュフローもままならない経営者は経費を出すのを渋ります。
デメリットは
リスティング広告のデメリットは広告費が月に数万円から10万円程度かかることです。
2点目はノウハウを習得するのに経験値が必要なことです。
アナログ手法、新聞、雑誌、フリーペーパーなど媒体への出稿、また折込チラシなどを検討されているなら、確実に効果測定でき、次の施策につながるWEB広告が断然おすすめです。
新聞業界経験者の私が言うので間違いありません。
初回相談は無料です。お問い合わせからどうぞお願いします。
投下した経費が100%回収の確約はしませんが、結果が伴うよう最大限の努力はします。
そのためにも、多数の企業からのお申し込みを受けるのではなく、数社に絞ってサポートします。
また大きな案件、特殊業種によってはお引き受けできない場合もあろうかと思います。
その節はご了解ください。
コメント