自分のこと

TVクイズ出題者、スポーツ新聞社、アフィリエイター経由のSEOコンサルタントです。

SEOコンサルは国家資格でもないので、名乗ればできる職業です。

それだけに胡散臭さも匂うわけですが、私の場合、人生最後の仕事として、これから起業される方、サイトの更新まで手が回らない個人事業主様などをサポートするSEOコンサルを目指します。

「必ず結果を出します」と言いたいところですが、この世界、絶対はないし、どんな優れたコンサルでも結果はついてこないことがあります。それだけSEOには、不確定要素が付きまといます。

自分のこと

自画像
私の簡単な経歴は以下の通りです。

1959年横浜市生まれ

1978年千葉市立高等学校理数科卒業

1983年明治大学商学部商学科卒業
同年、日刊スポーツ新聞社入社

1996年日刊スポーツ新聞社早期退職

現在、茨城県牛久市周辺で活動中

新聞社にいたと言うと、よく「何を書いていたのですか?」と聞かれます。私の場合、業務部門(販売局)に配属されたため、記者ではありません。約33年間では販売担当員、宣伝、輸送、販売システムなどの担当者を務めました。

退職のきっかけは、社内で置かれている自分の立場、会社、業界の将来性、子育ての一段落、早期退職の優遇制度、アフィリエイトでの独立などすべてのピースが嵌まった形になり、決断。

アフィリエイトでは月収100万越えもありましたが、ブラックSEO対策サイトが多く、現在はサイトは残っていません。

趣味

弓道四段

高校3年間、そして40代後半から再び弓道会に参加。この10年間はまったく弓に触っていませんが、ねんりんピック出場を目指し、再開することを検討中です。

高校時代は関東大会出場、社会人時代は茨城県の大会、牛久の大会で何度が優勝および入賞。

好きなこと
蕎麦屋のカレーそば(南蛮)を食べること。

モットー
禍福は糾える縄の如し

SEOコンサルをやりたいと思ったきっかけ

SEOコンサルのきっかけは友人、知人へのサイト制作アドバイスがきっかけです。

ホントに、驚くほどサイト作りの基本を知らない人が多かったのです。

一例をあげれば

  • 最初にサイトさえ作れば、記事の更新は必要ないと思っている方
  • 無料ブログでお金をかけないで、自社サイトを運用できると考えている方
  • サイトさえ作れば、すぐに自動的にGoogleの検索に出てくると思っている方
  • 記事タイトルにターゲットキーワードを入れない方

いやいや、驚きの連続でした。
いくつかのアドバイスをして、アクセス増や売上増に貢献できたと自負しています。

またサラリーマン時代、協議書に「SEO対策」と書いたら、上司から「野島さん、セオ対策ってなんですか?」と聞かれたこともありましたw

まだまだ、サイトの運用に関して基本的なことを知らない方が多いのではないでしょうか?

退社後、最初は無料に近い形で教えていたのですが、少しは知見が増え売上増の事業所も増えてまいりました。

そこで今回2022年、時間の許す限りSEO対策の基礎をサポートしたいと考えました。

もちろん、SEO専門会社にかなうはずはありませんが、できるだけ安価で提供し、起業したばかりの方、ネットビギナーにSEOの基礎、段取りを教えることは可能だと思っています。
また常に最新のSEO情報を入手し、共有していきます。

高いお金を払うことが、すべての結果を生むとは限りません。
自分の実力を知り、少数の企業に安価で弾力性のあるSEO対策は可能なはずです。

スマホユーザーが約90%の時代に、その気になれば無料に近い経費で宣伝できるGoogle検索を利用しない手はありません。(実際には、狙ったキーワードで検索上位にするにはお金も時間もかかるのですが・・・)

SEO対策だけでなく、MEO対策、Googleビジネスプロフィールの登録・運用なども守備範囲です。
リスティング広告はプロの方を紹介できます。

まとめ

ホームページの作成であれば成果物がありますので、それなりの経費が掛かることはわかります。

SEO対策は実物がないので可視化するのが難しいのですが、できるだけわかりやすくサポートしていきます。

「集客はどうすればいいの?」と悩む前に、どうぞ相談をしてください。初回の相談は無料です

新聞業界に在籍していましたので、ネットだけでなく新聞折込やポスティングについてもお話はできます。

よろしくお願いします。<(_ _)>

SEO対策について

 

開業するとホームページを作成する個人事業主はたくさんいらっしゃいます。

 

しかし、作るまではお金を掛けて、労力を費やしても、その後おろそかになり、サイトも本業もフェードアウトすることは珍しくありません。

 

なぜでしょうか?

 

サイトも商いですから、「飽きない」でやり続けることが大切です。

コツコツと記事を更新してください。

私がその一助になれれば嬉しいです・・・

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